2011年09月24日

御園座会館の改築問題

もう1カ月以上も前になるでしょうか。パティオ伏見が入居している「御園座会館」の建て替え問題が新聞各紙一斉に記事になりました。
御園座側が新聞発表したとのことでした。

発表の要点は、「耐震力のある建物にするべく、関係先と協議を開始する。構想の内容や資金計画などは未作成であり、これからの検討課題である。」という内容ですね。

数日後にテナントである私の方に、貸主である御園座から、書面で申し入れがありました。
その内容は、「建物の賃貸契約は、平成25年4月30日までかわしてあるが、それ以降は契約の延長はしない。」ということでした。

つまりパティオ伏見は、「約1年半先までは現契約により入居可能」であるということです。
その後のことは、その時点での協議になるようです。

耐震問題にしても、早く具体化してほしいものです。
計画の詰めは、そう簡単には出来ない筈です。採算力のある計画のまとめ・テナントや近隣などとの
折衝・資金手当て・設計期間など、いくつもの時間のかかる宿題がひかえているでしょう。

日本の経済不況・演劇業界の長期不況など難しい時期です。御園座は中部地区での大切な文化の殿堂の一つであり、なんとしても永続して存続してほしい。
そのためには、関係先が力をあわせて知恵を出してほしいですね。

私は小さな一テナントにすぎないが、協力は惜しまないつもりです。
日本がんばれ。中部頑張れ。御園座がんばれ。
      (syuji)

   

posted by okumura at 16:52 | TrackBack(0) | 貸会場/貸し会議室
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